〈こんな書評集を読んだ〉
戸坂潤の『読書法』。書評を語るならまずここから、と国会図書館のナビにかいてある。
https://hfukuchi.blogspot.com/searchq=%E6%88%B8%E5%9D%82%E6%BD%A4
鹿島茂さんの『歴史の風 書物の帆』。書評とは何かをわかりやすく学ぶことができる。
丸谷才一の書評集は書評ファンの「必読書」。
『蝶々は誰からの手紙』
『いろんな色のインクで』
『ロンドンで本を読む』
『光る源氏の物語』 (書評集ではなくて「源氏物語」だけの対談批評。長い書評がなぜ必要化はこれを読むとわかりやすい。)
https://hfukuchi.blogspot.com/2021/08/900.html
井波律子の魅力全開の書評集
『書物の愉しみ』は読んで愉しい書評集。内容詳細(初出情報や対象書情報)はこれから追加する。
https://hfukuchi.blogspot.com/2020/07/blog-post_9.html
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